最近、読書勉強会ハヤブクで
ビジネス書関連の読書本が何冊か登場しています。
それぞれに主張がありますが、
共通しているのは「古典は読んどけ」というもの。
古典のピックアップはそれぞれ色が出ますが
昔から古今東西を問わず読み続けられている本は
良い本ですよね。
ただ、古典は難解だったり分厚かったりと
手に取るのを躊躇してしまうようなものもあります。
名前はよく見かけるけど、読んだことのない本というのは
たくさんあります。
そこで、仲間の力を借りようということで
来年は特定の古典ビジネス書をテーマにした集まりを
何度か開催してみたいと考えています。
各自読んできて話しあうとか、
難解なのを章ごとに分担して
内容を紹介しあうとか、考えてます。
ひとまず忘年会の時に情報収集しようと思うので
ご一緒する方、古典ビジネス書に関するご意見を聞かせてください。
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