この本から。
経営に関して語られる時は「良し悪し」が論点になることが多いが
それを「好き嫌い」で話をしてもらうというコンセプトで、
多くの著名経営者にインタビューをした内容です。
これは面白かった!
典型的なハードワーカー社長もいれば、
ゆふるわ系社長もいて
やっぱり経営というのに正解の型はないんだなと再認識できます。
インタビューをする側の意図もありますが、
共通しているのが自分の好きなやり方に
合った経営をしているということ。
成功者のやり方を知ったりすると
そうすべきかなと思ったりしてしまいますが
結局は自分に合ったやり方をするのが一番ですね。
他者から良い刺激を受けつつも
自分の軸を持っていきたいところです。
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