AIエージェントとして、ClaudeとCodexの両方を使っています。
どちらにも利用制限があり、1週間ごとの制限に加えて、5時間ごとの制限もあります。Codexのほうはそこまで制限が厳しい印象はなく、5時間制限に達することはあまりありません。一方でClaudeは、わりとすぐに5時間制限に達してしまいます。制限に達すると、解除されるまで次の操作ができません。これが仕事中に起きると、かなり不便です。
そのため、朝になるべく早いタイミングで最初の処理を実行するようにしていました。ただ、何かで遅れたり、単純に忘れていたりすると、スタートが遅くなります。例えば、最初に使い始めるのが朝9時になった場合、次に制限が解除されるのは14時です。その次は19時になります。こうなると、日中の仕事時間で実質2枠しか使えません。AIエージェントを仕事に組み込んでいると、この差はかなり大きいです。
そこで、Mac側で少し対処しました。朝6時前にMacをスリープから立ち上げ、6時に自動で軽いコマンドを実行するようにしました。その後、またすぐスリープに戻ります。これにより、最初の使い始めが朝6時になります。すると、次の枠は11時、その次は16時、さらにその次は21時になります。日中の仕事時間だけで見ても、3枠分を使えるようになります。これだけで、5時間制限による不便さはかなり軽減されました。
最初はcronで実行しようとしましたが、アカウントのログイン状態をうまく認識できませんでした。そのため、最終的にはlaunchdを使う形に変更しました。Claudeの場合は、かなり小さいコマンドでも5時間枠のスタートとして認識されました。一方でCodexは、あまりに小さい処理だと5時間制限が始まらないようでした。サービスしてくれているのかもしれません。Codexの場合は、少し調べ物をさせる程度の負荷をかけると、5時間枠が始まるようになりました。
AIエージェントを使う時間そのものを増やすことはできません。ただ、制限の開始タイミングを自分の仕事時間に合わせることで、かなり使いやすくなります。特にClaudeのように5時間制限に達しやすいツールでは、朝一番の自動起動はかなり効果がありました。
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