朝食によく納豆を食べます。
スーパーなどでは納豆はたくさんの種類が売られていて、
それぞれ味に違いはあるのですが
今まで特に好きなメーカーもなくいつも適当に買っていました。
しかし、最近は迷うことなく特定の１種類ばかり買っています。
それは他より味がおいしいわけでもなく、
他よりも安いわけではありません。
それどころかカラシも入っていないものです。
しかしその納豆は、タレを小袋からあける必要も
フィルムをはがす必要もなく、
半固形のタレをハシでつまんで混ぜ混ぜできるのです。
今まで普通の納豆を食べていたときは感じませんでしたが
一度この便利さを知ってしまうと元に戻れなくなってしまいました。
今まではキッチンで摘出作業をしてようやく納豆が食べれていたものが
これだと手抜きをすればそのまま食卓に出し、
食事をしながら手を汚すこともなくまぜまぜできます。
よく行くスーパーではこのタイプの納豆は１種類しかないため
もう他の納豆がとなりにたくさん並んでいても
目に入らなくなってしまいました。
これぞ差別化！ということで関心してます。
このブログeshima.info（えしまドットインフォ）は
ビジネスやマーケティング、IT活用の記事を書いています。
ブログ購読はこちらのページをご覧ください。
