夕食後、3歳の息子が何時に寝るかが毎日の重要事項です。
早々に寝てくれれば親の時間が確保できますが
遅くまで起きていると時間もなくなりヘトヘトになります。
最近は深夜まで仕事をすることが続いていて睡眠不足だったのですが
疲労がピークに達したくらいの日に子供が寝ずに、遅くまで戦っていました。
もう眠くてダウン寸前。というか子供が遊ぶ横で寝てました。
ようやく寝た後、まだ少し仕事が残っているのでPCに向かいました。
限界が来たら止めようと思いつつ。
しかし、モニターの光を見ていると眠気が吹っ飛ぶんですよね。
気付けばまた深夜まで作業をしてしまっていました。
ふと気づいて、これは本当に恐ろしいことだと感じました。
強制的に覚醒させられているようなものなので
かなり身体に悪そうです。というか実際体調も良くない。
計測しづらいですが、仕事のパフォーマンスも落ちていそうですし
改めてコンディショニングを見直す必要がありそうです。
仕事が終わったら寝る、というのだとどんどん睡眠時間が削られていきます。
睡眠時間を確保することを前提においた上で、
仕事の計画を立てる順番にしなければ。
このブログeshima.info(えしまドットインフォ)は
ビジネスやマーケティング、IT活用の記事を書いています。
ブログ購読はこちらのページをご覧ください。