先日勉強会で教えてもらいました。
会社など何かの団体に入る時に
その人は、既存のメンバーの表情を確認することを
大切にしているとのこと。
それは、自分もそのメンバーになった時に
同じ表情になるから。
明るく楽しい表情をしている人たちの中に入れば自分もそうなるし
逆に暗く疲弊した表情をしていたらそうなってしまう。
会社などでは待遇など書面上のものを気にしてしまいがちですが
表情というのは非常に普遍的で面白い評価基準だと感じました。
「雰囲気」よりももっと判断しやすいですね。
今度から意識して観察してみます。
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