真面目に考える.

とあるビジネスメルマガで行われていたインタビューで、
武蔵野という会社の社長が言われていたのが

 私は失敗体験では誰にも負けません。

という言葉でした。

その方の著書を読んだことがあったのですが
本当にいろいろなことにチャレンジされる方で
対外的なことから社内体制に関しても
とにかく改善の仕組みを考えてやってみる。

そしてどんどん失敗してました。
失敗したらその原因を考えて
次の改善に生かす。

改革を決行して失敗すればもちろん社長の責任です。
社員の反対を押し切って断行した改革でも
失敗することもあります。というかそっちの方が多いかも。

チャレンジを続けることで常に新しい風が生まれ
時代に適応した経営ができるんだと思います。

長い目でみたら重要だし、聞けば重要性がわかるけど
いざ実行しようと思ったら大変ですよね。
それが自分にできるか。を確かめるのはこれからです。

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