IT仕事術.

LINEは個人のメッセージサービスが基本ですが
それ以外は基本的に2種類しかありませんでした。

ひとつが公式アカウントで、解説や運用は数千万円規模の
大資本向け。

もうひとつは、「LINE@」で
実店舗のあるお店向けのサービスでした。

しかしこの「LINE@」が全面刷新して
店舗に限らず、法人でも個人でもサービスでも
制限なくアカウントを持つことができるようになりました。

【LINE】公開型アカウント「LINE@」をグローバルでオープン化 法人・個人問わず、月額無料でLINEを対外的なコミュニケーションやビジネスに利用可能 | LINE Corporation | ニュース

いわゆるFacebookページのようなものかなと思っています。
個人アカウントを基本として持ちつつ、
それに紐付けて複数のアカウントを持つと。

ということでいくつか試しに作ってみました。
その一つで、このブログ「eshima.info」のアカウント。

スマホの場合は下記のボタンを押せば登録できるはず。
友だち追加数

もしくはパソコンなどで下記のQRコードを表示した上で
スマホで画面から読み取る。

現時点だとスマホや専用サイトから更新するしかなさそうですが
そのうち他サービスと連携もできるようになるのではないでしょうか。
そうなったら、情報発信インフラのひとつとして有効活用できそうですね。

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