昨日、知人が事故で亡くなったことを知りました。
昨夜からずっと考えていました。
その中で何度も頭に出てきたことが
楽しい人生だったのか、満足できる人生だったのかです。
その人は非常に明るく、夢に生きているような人でした。
事故もその延長で発生したものでした。
実際にどうだったかは本人にしかわからないことですが
私から見て素敵な人生だったのではないかと感じています。
しかし、まだ早すぎる。
事故のことは本当に残念でなりません。
もう会えないというのが信じられません。
周りの方に夢を与え、明るく生きていた方だったので本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
人生は有限であることは頭ではわかっていますが
普段意識することは全くありません。
人生ってなんなんでしょうか。
いろいろと考えて混乱しています。
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ひと
事故で すか 悲しいことですね ご冥福をお祈り致します。
私も 友人が事故で亡くなったときに色んな事を考えました。病院でみた最後の顔は今でも思い出せるほどです。 彼は今でも年をとっていません。
21歳の若さで亡くなったので周りもナーバスになってしまい色々とありました。
しばらくはその友達が亡くなった事を伝えるために出歩いたりで過しましたね。
江島さんが ”素敵な人生だったのではないかと感じ”ているのは そのお友達にとって ひとつ いいことなのではないかと思います。
やんじ
人が亡くなると、人生を考えますね。
もし自分だったらと。
そして自分の人生を振り返ります。
亡くなった方は、多くの人に慕われていたんですね。
きっと笑顔の素晴らしい方だったんですね。
一生懸命に生きてきたことを知っていたら、
「早く亡くなったのは、悔しかっただろうに、
でもあなたから幸せを一杯もらいました、ありがとう」という、人生だったのでしょうか。
えしま
>ひとさん
ご友人が若くしてなくなられてたんですか。
伝える役割は大変だったと思います。
他の友人関係でも色々あったとのことで
周りに与えた影響は大きかったんですね。
人が亡くなるというのはすごく悲しいです。
私の知人が素敵な人生だったと感じているのは
おそらくですがその人を知っている多くの人も感じていると思います。
楽しく生きるお手本のような方でした。
えしま
>やんじさん
そうですね。自分の人生を考えました。
自分はどれだけ充実したものにできるのか、
どれだけ人の役に立てるのかを
いろいろと考えています。