宇宙と大気の境界領域の様子を探るため、宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）などのチームが、鹿児島県・大隅半島からロケットを打ち上げて上空でリチウムを放出し、地上から観測する実験を計画している。リチウムは太陽光を受けて、赤く光りながら球状に広がるとみられる。この「宇宙花火」は、西日本各地から肉眼でみられそうだ。
asahi.com から引用
これは非常に面白い試みです。
宇宙で花火を上げるなんて夢がありますね。
実験とのことなので上手くいくかはまだわかりませんが
８月３０日の１９時２９分～１９時３１分の間に３回宇宙花火を放出するとか。
広島からは南の方角に、地面に対して２０度前後の高さで見えるそうです。
天候によって順延されるので
いつになるかの正確な日程は
高知工科大のホームページでのチェックが必要です。
月と同じくらいの大きさ、明るさになるということで
知らない人が見たら宇宙人の侵略か世界の終わりかと思ってしまいそう。
西日本からしか見えないようなので
せっかくだからどこかで見てみようと思います。
これは楽しみだ。
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きのぴーです
TB戴きましたヽ(´▽`)/
こんな実験やるんですね。
でも、夢のある実験でみんなが喜んでくれる事に期待ですねp(^-^)q
きのぴーでしたヽ(´▽`)/
えしま
＞きのぴーさん
トラバどーもです。
これ結構楽しみにしてるんですよ。
キレイに見えればいいんですけどね。