読書.

スタンフォードのストレスを力に変える教科書
ケリー・マクゴニガル
大和書房
売り上げランキング: 3,542

読書メモ。

「ストレスは身体に悪い」→「ストレスはよい面もある」という考え方に変えさせてくれる本。

・「考え方」でストレスホルモンの分泌は変わる
・「ストレスは役に立つ」と思うと実際にそうなる
・ストレス反応は回復、レジリエンスにつながる
・プレッシャーのかかる状態での心拍数上昇などは「チャレンジ反応」でパフォーマンスアップ
・ストレス環境では人とのつながりを求めるようになる

多数の価値観ワードから自分の感覚に合うものを書き出す、
またそれを随時確認できる環境を作ることで
レジリエンスアップ

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