最近ちょっと考えていることがあります。それは人の商売に口を出すこと、出してもらうこと。
一般的に、人様の商売に口を出すのはタブーだと思います。利害関係があったり、かなり親しかったりすれば別ですが。誰しも考えがあって今のやり方をしているわけで、それを横から口出しされるのは気分が良くないことも多々あると思います。
とはいえ自分の商売について、別の目線で見てもらうというのは参考になることも多いのではないかと。自分ではわかりすぎていて客観的に見れないということはありますし、自分では知らない知識を教えてもらって役に立つこともあるかと。
このメリットとデメリットを上手く調整して、できるだけメリットの部分を最大化できないかと考えています。意見をもらうことで不快になることもなく、なおかつ役に立ちそうだと思ったものを自分で選択して取り入れることができるようなもの。
今のところ、まだぼんやりです。
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やんじ
商売に限らず、人の話をよく聞くってことですよね。
よく聞く人は、理解しようとするからいいのでしょうね。
商売を成功された方の話では、聞くことの大切さを語られる人が多いように思います。
でも、誰しも「自分は!」という思いが強いから、なかなか聞き上手にはなれないですね。私は特にです。(笑)
江島
>やんじさん
人の話を聞くのは大切ですよね。ただ、やはり自分だけの問題ではなく話を聞く状況なども大切だと思っています。
アキ子
おー、また、いいご提案ですね~。
わたしも、言われたいし、言ってみたいです。
言われるためには
「言われたことを冷静にいったんは受け入れ、ヘンに落ち込まず、使える部分だけピックアップして使うという」という、聞き入れ体勢がいるなぁと思いますが、この聞く姿勢は、、、、もう、大人のお商売人なら、マスト!!!だと思いますから、わたしも心の準備はしますよ~。
また、言うほうも
「気軽でありながらも、自分の意見にフツー程度の責任をもちつつ、、、相手の利を考える」練習になるし★
いーなー、ぜひやってください。時間調整して出たいです★
江島
>アキ子さん
好反応ありがとうございます!ほいじゃあやってみましょう。アキ子さんのビジネスモデルもちょうど構築中だし、他の人の意見をもらうのも良いタイミングですね。また連絡します。