マーケティング.

ある日ヤフーからメールが。

ファミリーマートのコーヒーを無料であげるよ、とのことで
専用サイトに行ってボタンを押していると
下記のようなクーポンが発行されました。

couponfamimacoffee

ファミリーマートに来店して
機械にコードを打ち込むとクーポンが発行されて
コーヒーが無料でもらえるようです。

期間内にファミリーマートに行くときがあれば使ってみようと思いつつ
そのまま期限切れになりました。

僕は普段あまりコンビニには行かないのですが
それでも通りがかってコーヒーを飲もうかなということは
可能性としてはあるので、こういうクーポンがあると気になります。

そういう人が増えたらクーポンの注目度が高まり、
クーポンを配信するほどに来店が増えるという感じで
影響力が強くなっていくんでしょうね。

あまり魅力的でないオファーばかりがあると
配信そのものが無視されたり拒否されたりします。
どういうクーポンにするかは重要ポイントですね。

ヤフーとファミリーマートという大手だけではなく
一般店舗でも自店の顧客に対してオンラインクーポンを発行しつつ
お店のことを思い出してもらうという仕組みは必要ですね。

現状では、LINE@という店舗向けのサービスが無料なので
そういう使い方にはマッチしているのかなと思います。

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