昨日書いたビジネスランチについて。
読書勉強会ハヤブクで話題になりました。
まず、社外の人とランチをするという
そもそもの目的について。
女性の方が話をしていたのが、
社外の人とランチをするとなったとしても
趣味などの話が中心で個人的に仲良くなることを目的とするだろうということ。
一方、男性は各自の専門分野だったりを紹介し合い
協力体制を念頭に置いたつながり作りになるのかなという話に。
男女の意識の違いがあり面白いですね。
僕のイメージは当然後者の方でした。
また、ビジネスランチという習慣は
外資系では一般的らしいのですが
通常はそこまでではないと思います。
声をかけたとして、
「社外の人と一緒にランチ？いいけど、なんで？」
ともなりそう。
共通の趣味など持っている人同士であればわかりやすいですね。
もしくは、わかりやすい専門性を持っている人同士であれば
「いつかこのつながりが役立つ時があるかも」という共通認識ができやすいかと思います。
人をつなぐのが上手な人はこの辺をスムーズにできるんでしょうね。
以前、とにかく色んな人を紹介してくれる人がいましたが
「人をつなぐ人だ」とみんなが認識するまでになってたので自然でした。
そういう認識を周りの人に持ってもらうことが
重要なのかもしれませんね。
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