テレビ.

ガイアの夜明けで、神山まるごと高専という学校を知りました。

神山まるごと高専(正式名称:神山まるごと高等専門学校)は、徳島県神山町に2023年に開校した私立の5年制高専で、日本初の「起業家を育てる高専」として注目されています。特徴は、15歳から20歳までの5年間を一貫したカリキュラムで学べることに加えて、全寮制で生活そのものが学びに直結する環境が用意されている点で、番組でも「モノをつくる力で、コトを起こす」という思想が強調されていました。授業はテクノロジーの知識だけに寄せず、デザインや発想、実装だけで終わらせず社会に届ける視点まで含めて育てる構成になっており、さらに企業や経営者の支援も背景にあって「実質無償で学べる」といった点も話題になっています。全国から志の高い中学生が集まり、卒業後は就職・進学に加えて起業という進路も強く意識されており、神山町の情報では将来的に「卒業生の4割が起業を選ぶ」ことも目標として掲げられています。

神山まるごと高専 | テクノロジー×デザインで人間の未来を変える学校

この番組を見るまで、正直「神山まるごと高専」の存在を知りませんでした。見てて思ったのが、めちゃくちゃ良い環境だな、ということです。

もちろん、企業の支援体制があったり、大手企業とつながれる機会が用意されていたり、そういう魅力も大きいです。ただ、それ以上に価値があるのは、同じ志を持つ同世代の仲間たちと、5年間寝食を共にできるところなんじゃないかと思います。

卒業後すぐ起業する人もいれば、就職して企業で経験を積む人もいるはずです。でも横のつながりを維持して30代、40代と歳を重ねるほどにその価値が出てきそうです。

自分の若い頃に、こんな場所があったらなぁと、羨ましくなるくらいでした。もし息子が「ここに行きたい」と言い出したら大賛成。そう思える学校でした。ただ、入学倍率が約10倍ということで、かなり狭き門。でも、ここまで支援体制と環境が整っているなら、人気になるのも納得です。いや、これは本当にすごかったです。

広島ブログ

このブログeshima.info(えしまドットインフォ)は
ビジネスやマーケティング、IT活用の記事を書いています。
ブログ購読はこちらのページをご覧ください。

Comments are closed.