読書.

今日もこの本から。最後。

読書について書いてあったのが、
「多読家である必要はない」
ということ。

色んな本を読むだけではなく
気に入った同じ本を何度も読むことで学べることが多いとのことです。
良書は読む時期によって受け止め方が変わると。

ちなみに著者が繰り返し読む本として挙げていたのは下記でした。

・竜馬がゆく
・坂の上の雲
・翔ぶが如く
・ビジョナリー・カンパニー2
・経営者の条件

こういう普遍的な本を繰り返し読んで血肉にすることで
人間力の土台になるんでしょうね。

坂の上の雲読破は今年のチャレンジ100に入っているのですが
全8巻はなかなか重たいです。
達成なるか。

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