この本から。
自己紹介では、自分のことを人に伝える必要があります。
ただ、自分のことは自分が一番わかっていると同時に
当たり前のことだらけすぎて
他人にとってどんなことがポイントになるのかが見えにくいということもあります。
それを解決する一つとして紹介されていたのが
「人にキャッチコピーを付けてもらう」というもの。
そういう風に見えるんだ、と新しい気づきがあるとのこと。
怖くもありますが、意外な発見があるかも。
こういうのは飲みながらやるほうが楽しそうですね。
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