読書.

この本から。

失敗のしようがない 華僑の起業ノート
大城 太
日本実業出版社
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華僑のビジネス習慣についての本です。

華僑の方々はあらゆるところでビジネスの話をするんだとか。
その例のひとつとして、親族との話がありました。

例えば、妻の姉妹の旦那さん、義理の兄弟とかですね。
そういう人と話をする時に
日本人はあまり仕事の込み入った話をしないのではないかと。

「何をやっている人」という職業や職種などは認識しますが
それ以上の込み入った話はしないという雰囲気がないでしょうか。

華僑の人はそんなことはなく、
親戚だろうが関係なしにしっかりと仕事について聞き込んだり
お互いのことを伝え合うそうです。

そういうつながりが多ければ、
仕事でその業界の知識や人脈が必要になった時にでも
相談したりすることができますよね。

お互いの情報はしっかりと伝え合うことで
その人間関係がお互いの力になっていくということです。

これを読んで、考えてみると
僕自身、実の兄が何をしているかもよく知らないということを認識しました。

東京で大手系列の会社でコンピュータ系の何かを開発している、みたいな
ぼんやりしたことしか知りません。
華僑ではあり得ないんでしょうね。

日本では「あまり干渉しすぎない」というのが
マナーになっている部分もあると思いますが
これからの波乱の時代においては個々が分断されて弱くなってしまいます。

それよりも、あらゆるところでしっかりと横のつながりを持っておくことで
お互いが支えあい強くなっていくんでしょうね。

華僑のように親戚関係でそれをするというのは
正直難しそうだという印象がありますが
ビジネス系のつながりだと、
逆にしっかりと話をしてつながりを強化することが大切だと感じました。

仕事を軸にして、お互いのことをもっと知る会話が必要ですね。

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