IT仕事術.

LINEに大きな動きがありました。

外部のシステムと連携させることにより、
自由にメッセージの配信や個別対応ができるようになる仕組みです。

linebot

ビジネス向けとしてはLINE@という
個人以外の会社やブランドなどに使うための
アカウントは準備されていました。

ただ、使うには管理画面やアプリなどから
手動で使うしか無く、システム連携などは難しい状態でした。

それが他と連動できるようになることで
かなり幅が広がります。

自動対応ができることにより、
顧客サポートなどもできますし
上手く仕組みを作れば物販なども可能になりそう。

あるプロジェクトでLINEを使うことになっていて
ちょうどLINE@のアカウントをとろうという日に発表があったので
これは使いなさいという啓示なのかもしれません。

とはいえまだトライアルで、
急になかったコトにするかもよ、などという条件もあるため
リスクもありますが、覚悟の上で導入してみます。

広島ブログ

このブログeshima.info(えしまドットインフォ)は
ビジネスやマーケティング、IT活用の記事を書いています。
ブログ購読はこちらのページをご覧ください。


Comments are closed.