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GPT-4が搭載されたスマートグラスによって、目の不自由な人たちは周囲の環境が“見える”ようになった | WIRED.jp

目の不自由な人向けの製品のトライアル版ですが
GPT-4が搭載されたメガネだそうで、音声でやり取りができます。

文章(テキスト=音声)でやり取りができるというのは
目の不自由な人にとっては非常に便利ですよね。
機能や精度に関しては徐々に高めていくということだと思いますが、画期的だと思います。

これはそう遠くないタイミングで、一般向けの商品にもなりますよね。
スマホでもChat-GPTが使えるようになっていますが
それでもまだ手動で操作するのは面倒です。

カメラによる画像識別と、音声の入出力があって
ネットを通じてクラウド上のコンピューターが脳の役割を果たして
人間とコミュニケーションをとっていくとは、もうSFの世界です。

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