オモ汁, ビジネス.

美容室を経営されている方との話で
会社の方針として重視しているものを聞いてみると
従業員満足度にかなり優先順位を高く置いているとのことでした。

その基準を聞くと、離職率で判断しているんだそうです。
離職率については以前にも話をしたことがあって
離職率が業界8割に対し、この会社は1割とすごい数値です。

以前書いた記事はこちら。
業界比で脅威的な低離職率の美容院で聞いた人材育成の仕組み作り | eshima.info

離職率の高い業界では
離職率で従業員満足度が判断できそうです。

一方、この話をきっかけに離職率について調べている時に
逆の意見も見つけました。

経営者は、「従業員満足度」を気にする必要はない。 | 安達裕哉

ドラッカーの「現代の経営」を引用していますが
従業員に満足度の聞き取りを行うような調査だと
人によって基準がまちまちなので意味が無い、ということです。

これは納得。
あらゆることに不満を持ち続ける人もいれば、
常に現状に満足・感謝できる人もいますからね。

さて、従業員満足と言えばサウスウェスト航空です。
「従業員の満足が第一、顧客は第二」というのが有名です。

従業員満足度の計測はどうやっているのかと調べてみましたが
ざっと調べただけでは見つかりませんでした。
細かい数値化することは意味が無いのかもしれません。

従業員を満足させるための仕組みをきっちり作り、
ちゃんと声を吸い上げるということを着実に行うことで
数値化せずともちゃんと満足度が上がっていくんでしょうね。

ウチの会社も、一緒に仕事をする人たちが
楽しく充実して仕事ができるような環境を作ることを目指しています。
仕事は面白くあるべきですよね。

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