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メルカリ  希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間
奥平 和行
日経BP
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フリマアプリとしてすっかり日本に定着して
社会に大きな影響を及ぼすまでになったメルカリですが、
その創業時からのお話です。

現在では大企業のようになっていますが
創業時はかなり苦しかったとのことで、やっぱりそんなもんですよね。

ファウンダーの山田氏はウノウを売却したExit経験者で
メルカリは2周目。

以下、読んだ感想をカテゴリ別に。

人脈

ウノウ時代だったり、それ以前も含めて
山田氏の人脈の広さ、深さはすごい。

既に他社で活躍している優秀な人材を口説いて
メルカリに引っ張ってこれるというのはなかなかできるものではない。

初期の開発メンバーは副業

いきなり正社員でチームを組むのではなく
副業メンバーが多かったとのこと。

そのため、動けるのは平日夜間と週末となるため、
会社としての稼働日を土曜日稼働、月曜日休業にしたんだとか。

どうなるかわからない創業したてのスタートアップだと
こんな体制にしてでも進む必要があるんですね。

初期の助っ人として知人のやのしんさんが出てくるのもすごい。

資金調達

シリーズA 3億円 ネット広告
シリーズB 14.5億 TV広告
シリーズC 23.6億 TV広告
シリーズD 84億

やっぱりシリーズA以降は、
プロダクトマーケットフィットを達成した後の
成長のところで調達・使用なんだなというのを改めて認識しました。

フリマアプリとしては先行のものがあったものの
この調達、拡大で一気に逆転し市場を制覇したとのこと。

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