先日ある方と打ち合わせをしていた時に
仕事の向き不向きについて話をしていました。
営業職をされている方だったのですが、
仕事に対する特性などを伺った時に
こんなに自分に合った仕事はない。やってて面白い。
とおっしゃっていました。
常日頃から、全ての人が自分にとっての適職に就けるのが
社会的な仕事環境の理想であり
みんながそうなれば非常に楽しく人生を暮らせると思っています。
しかし現状ではなかなか「自分の仕事がベスト!」と言える人には
出会う割合は低いと感じています。
そんな中でこういう言葉を聞けると嬉しくなってしまいます。
それぞれの人に合った仕事がどこかに必ずあると信じていますので
もっと多くの人が自分の適職に出会える環境を創りたいですね。
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ちゃかりん
自宅で校正作業を行っていますが、
こんなに自分に合った仕事はないと思っています。
やっと天職に巡り会えたと、周りに言いふらしています(^^)
ただ、もっと若いころにこの職種に出会ってたら、
それを天職と言えたかどうかは疑問です。
えしま
>ちゃかりんさん。
なるほど。天職と思えるモノも
経験などを経て変わってくるということですか。
天職というとその人の特性にあった仕事というイメージで、
普遍的なモノと考えていましたが
おっしゃるとおり変化しますね。
天職に巡り合うという事は特性だけでなく
時間軸も含めて考える必要があるんですね。
すごい勉強になります。
ちゃかりんさんは周りに言いふらすほど
お仕事がぴったりなんですね。
それはすばらしいと思います。