愛読しているメルマガに良い事が書いてありました。
ビジネスにおいて大切なのは、
マーケティング理論がうんたらかんたらより
何に喜びを感じたかである、と。
マーケティングのためにデータを取り分析して
次のアクションの参考にする事は非常に大切だし
ちゃんとビジネスを進めていく上ではすべきことだと思います。
でももっと大切なのは、自分が提供している商品やサービスにおいて
お客さんが喜んでくれて嬉しかったとか、
そういう原始的な事なんじゃないかという意見に共感しました。
炊飯器と飯盒で炊いたご飯では炊飯器のほうが美味しいに決まってますが
美味しいという感動と印象が残るのはキャンプでの飯盒が勝るでしょう。
ビジネスマンが本来求めるべきなのはそういう感覚であり、
お客さんに提供すべきなのもそういう感覚かもしれません。
業種にもよると思いますが。
単純に嬉しい
この辺を意識しながらサービスを提供していきたいと思いました。
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M
はじめまして・・・ではありません。以前メールのやり取りをさせていただきました。
その節はアドバイスありがとうございました。
会社を立ち上げられるのですね。
頑張ってください。
どのような内容の会社なのか、よろしければ、またブログ内で知らせてください。
一言で、サービス・商品提供と言っても、なかなかエンドユーザーとマッチするまで、大変です。
サービスという言葉から、無料を想像させますが、全て無料というわけにはいきません。
相手が求めるもの、相手のニーズに合えばそれなりの報酬を頂くべきです。もちろん、ケーズバイケース。
えしま
>Mさん
事業内容は今までの通りです。
設立手続きの方が後追いになってしまっただけなので
やることはかわりません。
「サービス」は無料というのは全然含んでいないつもりです。
お客さんに提供するものという意味で使ってます。
無料提供は「無料サービス」ですね。