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PayPal、日本事業を本格化へ 国内の規制緩和受け – ITmedia News

paypalとはネット上で簡単に相手にお金を渡せる仕組みです。

前からずっと言ってますが、ネットでの小額決済の仕組みが普及して欲しいと熱望しています。現状では規模の大きな企業しか実現しにくい。物販にしてもサービス提供にしても、これが普及すればネットビジネスの世界ががらりと変わります。

特にネット上のサービスなどは小額課金が難しいことで非直接課金のモデルに頼るしかなく、それでも広告収入などではやっていけないため人気のあるサービスでも次々に閉鎖されていっています。

なんでも無料で使えるのは嬉しいですが、有料でもいいから良いものをという選択肢も広がって欲しいですね。

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2 Responses to “小額決済”

  1. アキ子

    遅れてコメントです。

    わたしも「即時決済」にあこがれて、友達に「怪しくない、決済代行会社しらん?」とか聞いたり、「クレジットカードの加盟店にはどうやってなるの?」とか聞きまくりました。。。。(不思議な顔して、だれも答えはくれません)・・・いまは「直接」「間接」は、どーでもよくなって「とりっぱぐれがなくて、相手も簡単なの」・・・ってないのかなぁ、、と思うしだいです。

  2. 江島

    >アキ子さん
    オンラインでの決済は難しいんですよね。クレジットの加盟店は直接会う場合はいいですが、それ以外は自社導入は実質無理だと思うので代行会社との契約になると思います。手数料がかかったり、導入も結構大変だったりします。記事中のpaypalが普及したら全然コストがかからずに誰でもできるんですけどね。