主催している読書勉強会に関して。
参加時に見てもらう文言が
あまりにゆするぎてちゃんと意図することを
伝えきれていなかったということを反省して、最近書き直しました。
他の勉強会のとかも参考にさせてもらって
文章を作ったのですが、
注意書きとして禁止事項もたくさん羅列しました。
結局は「常識的に」といういことなんですが
常識は人によってかなり違うので
長くなってしまいますがズラズラと。
禁止事項を書く目的としては
趣旨に合わない方には
お越しいただかないためです。
ただ、先日初めて参加された方に
意外なことを言われました。
それが、禁止事項などを多く書いてあることで
ちゃんとした会なんだと安心感を持ったとのこと。
その方はスキル系の勉強会に参加したら
実は勧誘したい人の集まりで
大勢に囲まれて勧誘されたという苦い経験があったとか。
確かに、そういうパターンもあるので
厳し目に書いてることで
そうではなさそうだ、ということがわかりますよね。
禁止事項を長々と書くのは
該当しない人には無駄なノイズになってしまうので嫌だったのですが
思った以上にプラスの効果もありそうだとわかって安心しました。
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