塾経営をしている友人と
お酒を飲みながら話をしていた時の話。
その友人の塾では
かなり絞り込んだターゲットに対して
高品質のサービスを提供できるリソースがあることがわかりました。
しかし、塾は地域ビジネスであり
圏内で考えるとターゲットを絞りこみすぎて成り立ちません。
でもサービスの提供自体はオンラインでもできるとのことでした。
となると、地域に限らずネットを通じて日本全国が対象となり、
後はどうやって集客をして
お客さんにサービスを買ってもらうかということになります。
ざっと調べた範囲では、
直接的に競合となるようなサービスはありませんでした。
需要はあるものの、ニッチすぎて成り立ちづらいんだと思います。
サービスとして提供できると同時に
その狭い市場に対してマーケティングをする必要がありますが、
ぼくはマーケティング側の人間なのでアライアンスをすることで
ちょうどニッチ分野に届くのでは?ということになりました。
友人は通常の塾の事業がメインとしてあるわけなので
そのリソースを活かしたサブビジネスという形になりますが
試しに一緒にチャレンジしてみることにしました。
成果が出れば利益を分配するということにしたので
お互い気楽にスタートできます。
その後シラフの時にもちゃんと話をしてやろうとなったので、
これからトライ&エラーで色々やってみます。
この件があったおかげで色々と考えたところ、
メインビジネスではなくサブビジネスを一緒にやることで
お互いにメリットがかなりあるなと気づきました。
ぼくはクライアントのメインビジネスのマーケティングを
お手伝いすることを仕事にしていますが
負担も大きく、相応の報酬をいただいています。
ただ、サブビジネスであればだいぶ話が変わってきます。
ウェブの運用や細々とした判断を丸ごと任せてもらえれば非常に楽ですし、
その結果コストも抑えることができます。
うまく行かなかった時にビジネスを閉じるのもスムーズにできますし、
元々無かった事業なのでそれにより会社が危機に陥ることもなく
アライアンスのハードルがかなり下がりそうです。
そしてうまくいけば、メインビジネスに加えて
もう1本収益の柱が増えるということで
一緒にやる仲間にもメリットは大きいかと。
メインビジネスのモデルは確立されていても、
そのリソースを活かしたサブビジネスという観点で考えて
マーケティング視点で設計すると新しいものがどんどんできそうな気がします。
非常に面白そうなので色んな方との
アライアンスを進めていきたいです。
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