テレビの情熱大陸で前に見た方。
弁護士の方ですが、
顧客を「クリエイター」に絞っていて、
クリエイティブな活動をする上での法的なサポートをしているんだとか。
見た目も完全にクリエイターっぽい雰囲気で
弁護士って言われても「え？」ってなるくらい。
そのターゲティングをする前の写真も出ていましたが
そこではキチッとしたスーツを着ていて
弁護士と言われたら納得する感じです。
ただ、対象顧客層とファッションを合わせることで
「仲間」とか「味方」という印象を持ってもらいやすいでしょうし、
そこに特化しているという覚悟も感じられます。
男性の仕事服はそんなに幅がないと思っていましたが
やりようによっては強いメッセージを伝えられると
勉強になりました。
このブログeshima.info（えしまドットインフォ）は
ビジネスやマーケティング、IT活用の記事を書いています。
ブログ購読はこちらのページをご覧ください。
