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ニトリ、全社員の8割にIT国家資格 25年までに – 日本経済新聞

ニトリが社員の8割に「ITパスポート」という国家資格を取得してもらうことを目指すとのこと。
これに批判的なリアクションも多いようですが
IT界隈からは逆に高評価のようです。

ちなみにITパスポートとは。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

引用元:【ITパスポート試験】iパスとは

ということで、非エンジニアの、社会人一般向けの資格です。

大きなコストをかけて社員にこの資格を取らせてどうなるんだ、という話もありますが、
逆にこれを取得している社員がスタンダードである前提だと
業務システムの基準をここに設定できるのでDXがスムーズに行くという意見があり、なるほどと思いました。

ITシステムは人が便利に使うために入れるものですが、
使えない、使いにくいということに対してすべてシステム側の責任・課題として作ると
開発コストもかかるし、効率も悪くなっていきます。

それを「ある程度ITを使える人」を基準にすることで
無駄な機能や説明を省くことができますし、
使えない人が出た場合には教育コストをかけることでシステムを使える状態に持っていくというのが解決策になります。

国家資格としてこういったポジションの資格があるのもありがたいですよね。
とりあえずこの資格、ということで間違いないので。

会社のDX化をしたい経営者の人にはとても参考になる事例だと思います。
まずは経営層からの資格取得という話になると思いますけど。

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