ビジネス.

先日髪を切りに行った時に美容師さんと話をしていました。20代前半の男性なのですが、最近あるゲームソフトにはまっているとの事。三国無双というソフトらしいです。

私もコマーシャルで見たり人から聞いたりした事があり知っていました。とにかく敵をバンバン倒して気持ちよいらしいです。やる前はあんなの面白くないよと思っていたらしいのですが、やりだしたら止まらなくなってしまったそうです。

その時思いつきました。最近ストレスのある人に対してのビジネスとして癒しをテーマにしたものが多いです。リラックスしてもらうためのサービスや商品ですね。それとは対極の抗ストレスビジネスとして、刺激の強いモノをやってすっきりするという方向性のビジネスはわりと少ないんじゃないかなと思いました。

テレビでお皿を割らせてくれるサービスを見たことがあります。ジェットコースターとかもそうでしょうか。バッティングセンターとかもある意味そうかな。

なんかカチコーン!とやってスッキリしたい。そんなのに応えれるようなサービスができたら面白いんですけど。なんか考えます。

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4 Responses to “ストレス社会に対抗するビジネスの方向性”

  1. nissy

    本当にストレス社会ですよね。私も毎日ストレスに汚染されてます。

    >なんかカチコーン!とやってスッキリしたい。そんなのに応えれるようなサービスができたら面白いんですけど。なんか考えます。

    それいいですねっ!!ぜひ考えてください(笑)

  2. えしま

    >nissyさん
    毎日ストレスに汚染されてるんですか。
    それはいけませんね。解決せねば!
    なんか考えた時にはモニターになって下さい(笑)

  3. マスナガ

    いやーもうやっぱりそれはアレですよ。
    オープンカーで駆け抜ける。
    オープンカーの助手席で風を感じられるサービス…
    ダメか…

  4. えしま

    >マスナガさん
    助手席よりも運転の方が面白いかもしれません。
    人の車ってそんなに運転する機会ないですよね。
    特に左ハンドルのオープンカーなんて特に。
    わくわくドキドキで刺激的かもしれません。
    まず試しにマスナガさんとnissyさんの車を
    交換してみましょう!…同じか。