先日ウルフルズについて調べることがありまして(どんな時だ)
その時にウィキペディアで見つけた言葉が
ずっと残っています。
メンバーのジョン・B・チョッパーが
脱退時に言った言葉です。
音楽をやりたいわけでも、ベースをやりたいわけでもなかった。ただ僕は松本君たちと一緒にいるのが楽しかった。一緒にいれれば何でも良かった。
うわぁ、こんな仲間ってすばらしいなと感激しました。
この後「でもそれでいいのかなと・・・」と続いて
脱退のメッセージとなるわけなんですが、それでいいじゃないか!と。
結局ジョン・B・チョッパーはウルフルズに復帰します。
その復帰を祝う曲が「ええねん」です。
そんなことがあったと知って聞いて好きになりました。
よく聞くお気に入り曲リストに入れて
かなりの頻度で聞いています。
ウルフルズ、いいですね。
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くみ
ウルフルズ 私も好きです。
以前に 奥田民生さんの ライブに トータス松本さんがゲストで来られていて 生でその会話を聞いて 情熱の熱さに やられました。
その後 「SETSTOCK’05」で 再び出会い? 昨年 コンサートに行って ますます好きになりました。
曲も素敵ですが 彼ら自身が とても魅力的なんですよね~♪
機会があれば是非 生ウルフルズを!
トークが 最高ですから!
えしま
>くみさん
トークも熱いんですか。
それは行ってみたいですねぇ。
確かにウルフルズの魅力は
曲もなんでしょうけどキャラクターのような気もします。
人間的な魅力があるってすごいことですよね。
いつかそうなりたいものです。