テレビから。
チラ見した程度で詳細はわからないのですが
何かを頑張っている学生さんのグループがいて
たぶん番組としてずっと追いかけている雰囲気でした。
そこに、番組を見た他の学生さんが
何か手伝えないかということでやってきて
一緒になって色々やってました。
わざわざ手伝いに来た理由が、
自分には夢とかがないので
夢を持って頑張っている人を助けたい、というものでした。
それを見て、非常に理にかなっているなと感じました。
夢を持つきっかけなどは偶然に起因するところも大きく
ステップを踏んでいけば誰でも夢を持つということにはなりません。
とはいえ何か目標に向かって頑張って行きたいと
思っている人はいるはずですよね。
その人達はどうすれば良いかというと、前述のように
既に(たまたまでも)夢を持って行動している人を手伝うことで
動きが出てくるということは多いと思います。
行動にでていれば色んな偶然が起きる確率は高まるわけで
そうなると何か自分が人生をかけて達成したいことにも
巡りあうかもしれません。
そうなると、夢を持っている人は
周囲に対して自分の夢と行動を明示するというのは
社会的にも価値のあることになりますね。
SNSなどの発達により
ちょっとした独り言などでも
人の目に止まる機会が格段に増えました。
こういう化学反応は広がっていくと思います。
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