購読しているメルマガに面白い話が載っていました。
長嶋さんが現役時代の話。
バッターボックスに立ってみて、今日の球は打てないと思うことはプロの選手でもあるらしいです。その時普通の選手だったらそれをどう打とうか考えます。でも長嶋さんは、どうやって格好よく空振りするかを考えていたそうです。
「魅せる」という事を常に意識していたんですね。これぞプロです。
見習わなくては。
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ヌフムヨ
こんにちは。
常に「魅せる」こと、意識していたいですね。
僕はその時の状態が、
顔や態度にすぐ出てしまう（らしい）ので、
その辺から改善していかなければ・・・。
えしま
>ヌフムヨさん
その時の状態が表に出るのはヌフムヨさんの長所ではないでしょうか。
裏表のないお人柄が出ているということなので直すより生かされてみてはどうでしょう。
あんこやぼやき
さすが、長島さんですね。
イチロー選手なんかも、
プロなんだから野球が上手いだけでなく、見て楽しい、美しいプレーを心がけているだそうです。
一流選手は、一流の考え、哲学を持っていますね。
いざ、自分は・・？？
えしま
>あんこのぼやきさん
イチローも確かにそういってますね。
でもＷＢＣの時に、
「ただ勝つだけじゃダメなんだけど今回は勝つことが重要。」
と言ってたのにしびれました。
哲学を持ちつつもそれより優先させる場面がある。
かっこよかったです。