仕事って大切ですよね。人生の中でかなりの時間を費やします。できる事なら自分がこれだと思える仕事をしたいと誰もが思っているのではないでしょうか。そんな中、どの仕事どの会社が自分にとって良い会社なのかを判断するのは難しいと思います。
逆に企業の立場で考えてみるとどうでしょう。企業活動において人材はこれ以上ないくらいに大切なものです。何よりも人でしょう。どの会社も自分の会社にあった人が欲しい!と強く思っているのではないでしょうか。
就職先がないと思っている人、人材がいないと思っている会社は多々あります。マッチングが上手くいってないんですね。それをマッチングする仕組みはいっぱいあります。就職情報雑誌だったりサイトだったり。でもそれって窓口だけなんですよね。
企業はどんな人を欲しがっているんでしょうか?それぞれ求めている能力があると思います。就職を探している人はたくさんいても求める能力を持った人がいなくて困ってるのではないでしょうか。
世の中にその能力を持っている人はたくさんいると思います。でもその能力を持っていて求職中の人は少ないかもしれません。これは困った。
視点を変えてみましょう。求職中で自分の能力を高めたいと思っている人はたくさんいると思います。その人が能力を身に付ければ良いのではないでしょうか?
学生さんなどの中にも向上心の高い人は最近とても多い気がします。でも間違った方向に努力してたり、何かしたいけど何をして良いかわからない人の割合もとても多い気がします。向上心があるのにその情熱をカラ回りさせているというのはとてももったいない事です。どうすれば良いかさえわかれば頑張って優秀な人材に育つ人はとても多いと思います。
これは何とかせねば!とりあえずそれらを解決する為にステップを踏んで行こうと思ってますが第一ステップを準備中。近日公開予定です。
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河口
有限会社アートディレクト 代表者 河口です
そうですね私の会社は好奇心が強く 何でも見てやろう、やってやろうと言う人材を求めています、資格があるとか、こんな勉強をしたではなく、こんな経験をしてきた、こんな冒険をしている そんな人材がほしい。
その為に 私はブログでこんなことをしている会社の代表者で未来はこんなことをと発信したいし 逆に 勤めたい人には ブログで 俺はこんなことをしたい、していると主張することかな、ブログは アメリカ型の自己主張で本名を出すタイプがそれにあたるのかな。
江島、増永、西村君などはこうして知り合いになった。 はてなの社員ほとんどがブロガーとして知り合い社員にまでなったと書いてある。
えしま
>河口さん
人材に求めるのは経験と冒険ですか。
これは興味深いですね。
今度また詳しくお話を聞かせて下さい。
「はてな」はブログ経由でつながってたんですか。
それは面白い。さすがですね。
今日「はてな」の本が届いたので近々読んでみます。
河口知明
はてなの へんな会社の作り方 は面白いよ
早速昨日 はてなポイントを作った これは仕事の改善の具体的な提案で 提案したら200P 検討の価値有り 1000P 具体的でヒット 5000P 素晴らしい提案で売り上げアップ 10000P 1Pは1円 初日に2件提案が来たよ ポイントが無くても改善はするのが働くという事だとは思うが こうして対価を払うという事でモチベーションを高めて 成長させるのも経営者の仕事 ブログでも物怖じしなくて 俺は 俺は!! が欲しいよね そんな若者を見つけて 一度会いませんか そんな時代が来ているんではないのかな
えしま
>河口さん
はてなで経営改善案を募ったんですか。
それはすごい。
最先端の経営手法ですね。
本気で仕事に取り組みたい学生が
アピールの為にブログを作るのは良いかもしれませんね。
実名ブログで自分の実績と経験を書く。
履歴書より100倍効果がありそうです。