先日読んだ賢い人ほど失敗するという本から。 「お茶が入りました」といって 「私がお茶を入れました」とはいいません。 日本人の心のゆいかしさの表れといえます。とのこと。 確かに「お茶が入りました」って日本語としてはちょっと… Read more »
Posts Categorized: 読書
できないのはやり方が悪いだけ
完璧な人間なんてのはいないのです欠点やミスは誰にでもあります。 最近の書籍や注目されるネットの記事では それらを努力して克服しようというよりも それはそれで受け入れて、工夫することで解決しようというものが多い気がします。… Read more »
自己紹介はウェブで
最近読んだ本ですごく納得したことがありました。この本です。 レバレッジ人脈術 本田 直之(著)2007-12-14ダイヤモンド社ASIN:4478002754 とても参考になることがたくさんあったのですが、 中でも印象に… Read more »
医療保険は入ってはいけない
最近保険を入りなおしたという人の話を聞いて 自分もちょっと調べてみようと思い本を読みました。 医療保険は入ってはいけない! 内藤 眞弓(著)2006-07-27ダイヤモンド社ASIN:4478600511 医療保険に絞っ… Read more »
労働法がわかった!
広島ブログにもブログを登録している 社会保険労務士の石井さんが書籍を出版されました。 知っている人が本を出しているのをアマゾンで見るのは不思議な感じ。 しかも、登場人物に私の名前を使うとのことでドキドキ。 ある意味書籍デ… Read more »
3360円の本は安い
システム開発の技術書を買いました。3360円です。 本にしては高いですよね。 でも読みながら学習していく過程で安いなぁと感じました。 新しい分野に関する技術書なのですが 日本で使われている割合はまだ低いので詳しい人は少な… Read more »
悩みごと対策の本
たまに精神的にやられていることがあります。 基本としては楽観的な人間なのですが どうしようもない時もあります。 そんな時に助けになってくるのがこの本です。 道は開ける 新装版 デール カーネギー(著) Dale Carn… Read more »
教育は何よりも重要 知識と知恵の違い
最近ユダヤ関連の本を何冊か読んでいます。 数千年にわたって国を失いつつも 世界中に散らばり様々な分野で活躍するユダヤ人。 有史以来様々な国や民族が生まれてきましたが その中でも稀有な存在のようです。 そのユダヤ人が何より… Read more »
スティーブジョブスの本を読んで衝撃を受けました
マックやipodで有名な会社「アップル」の 創業者であるスティーブジョブスの本を読みました。 興味を持ったきっかけは、 2005年にジョブスがスタンフォード大学の卒業式でしたスピーチを読んだことです。 それまではアップル… Read more »
本屋さんでコーチングが目に付くようになりました
昨日、本を探して本屋さんをうろうろしていたのですが 平積みのエリアにコーチングの一角ができていました。 ここ数年でかなり書籍が増えてきているので世の中に必要とされているんでしょうね。 コーチングの説明をする時にはよくティ… Read more »
ブログを書くときのヒントを発見 「転」
日々ブログを書く中で悩むことが多々あります。 今日のブログは何を書こうかという日々の小さい悩みから、 自分のブログの方向性はどうあるべきかという悩みまで様々です。 どんな人に読んでもらいたいのか。 読んでくれる人に何を伝… Read more »
注目されることでやる気が出る
本を読んでいて面白い実験結果を知りました。 工場の明るさと作業効率の関連性をチェックする実験です。 同じ仕事をしている人を以下のような3グループに分けます。 ・いつもよりライトを明るくして仕事をする ・いつも通りの明るさ… Read more »
歴史上の人物を学ぶ
私はあまり歴史に詳しくなく、 尊敬する歴史上の人物は?と言われてもピンときません。 今年の読書目標としてビジネス書以外の本も読むと決めたのですが その何冊かは歴史モノを読みたいと思っています。 今興味を持っているのが坂本… Read more »
100冊読書完了しました!
年間読書数の目標を100冊にして今年も本を読んできましたが 12月に追い込みをかけてなんとか達成することができました。 備忘録を兼ねて以下月ごとの読書量です。 1月 9冊 2月 11冊 3月 14冊 4月 2冊 5月 4… Read more »
規律の重要性
仕事をするときに、みんなが自由奔放に仕事をしつつ 成果を上げることができるのが理想だと思います。 しかし、現実にはそうもいかないもの。 統率がとれなくなったり仕事をしない人が出てきたり。 先日読んだ本の中では 規律を和ら… Read more »
仕事を効率化する方法の基本
最近の読書では何冊か、 「仕事を効率よく進めるには」ということが書いてある本を まとめて読みました。 いろいろなテクニックが紹介されています。 仕事をやりながら次にやることを考えると非効率なので 細かいところまでやること… Read more »
セブンイレブンジャパンの強さの秘密
鈴木敏文の「統計心理学」という本を読みました。 2002年に出た本です。 タイトルを見ると学術的な本のように見えますが セブンイレブンジャパン会長の鈴木敏文さんの理念が詰まっています。 セブンイレブンジャパンは1店舗あた… Read more »
尊敬する機能美 吉野家
以前も尊敬する機能美としてホンダのフィットのことを書きましたが 今回は吉野家について。 「吉野家の経済学」という本を読んで学んだものです。 ちなみに牛肉輸入禁止になる前に出版されたものです。 創業時から現在のような超有名… Read more »
読書「リッツ・カールトンで学んだ 仕事で一番大切なこと」
年間100冊読書を目安にしているのですが ややペースが遅れ気味です。 もっと読書の時間を作らねば。良い本あれば貨して下さい。 さて、最近読んだ本でよかったものを。 リッツカールトン大阪の元支配人の方が書かれた本です。 リ… Read more »
人生は1回しかない事を感じたお話
イギリスにストーンヘンジってありますよね。 積み上げられた石が環状に並べられた 不思議なモノです。 世界的に有名な名所ですが、 その近くにもう一つの名所があるそうです。 それはロビーナ・ケイトという女性が作った 石造りの… Read more »
Google 既存のビジネスを破壊する
先週は風邪でダウンして立ち上がれない日々が続いていました。 座って作業ができない状態だったので ほとんど寝て回復してましたが 合間に貯めていた本の中から薄いのを一冊読破。 です。 Googleがこのまま勢力を拡大したら … Read more »
会計、金融、投資を学ぶゲームをそういえば買ってた
ブログにも何度も書いてますが ビジネス書をたくさん読みます。 ビジネス書はシリーズ化しているものも多く、 最初のが面白かったら続編も読みます。 そんなのの一つが昔ベストセラーにもなった 「金持ち父さん貧乏父さん」です。 … Read more »
世界一簡単な英語の本
ビジネスのスタート期として サイトを作ったり いろいろな方とコラボ企画をしたりしてます。 それらが順調にビジネスとして機能しだして ある程度の位置にいくまでが ファーストステージだと思っています。 それを超えてセカンドス… Read more »
三国志が面白い 漫画「蒼天航路」を読みました。
三国志は子供の頃は全然興味ありませんでした。周りには横山光輝という人が書いた漫画、通称「横山三国志」を読んでいる人が結構いましたが。 社会人になるにつれて三国志に興味を持つ事が増えてきました。色んなビジネス書を読む中で三… Read more »
「型にはめる」のは悪い事か?マンガ・ドラゴン桜を見ました。
一時話題になった漫画「ドラゴン桜」を読みました。おちこぼれ学生が東大受験に立ち向かう話です。今年の東大合格者は常連とされている名門高校の割合が激減していましたが、この漫画の影響か?と言われていました。 東大受験のテクニッ… Read more »
良い本を読みました。カーネルサンダース
3月も今日で終わりですが、いっぱい本を読みました。3月は14冊。プラス今日も1冊読むかな。年間最低100冊を目安に乱読しております。 以前もブログで紹介してしまいましたがまたまたご紹介。 カーネル・サンダース―65歳から… Read more »
カーネルサンダースが大切にしていたルール
ケンタッキーフライドチキンのおじさんとして有名なカーネルサンダースですが、65歳でスッカラカンの状態になってからスタートして世界有数のフランチャイズチェーンを築いた起業家としても有名です。 興味を持って現在カーネルサンダ… Read more »
サッカーチームのような企業
本を読んでいたら経営論で有名なP・F・ドラッガー氏の言葉が引用されていました。 「これからの企業は、強いサッカーチームのような組織をつくらなくてはならない」 比較対照としては野球チーム型の組織です。野球はワンプレー毎で区… Read more »
広島の有名人日野さんの本をたくさん読みました。
私はWEBで色々と作ってましてそれも非常に楽しいのですが、本来目指す所は技術者ではなくて事業家なのでそちらに向けても色々と勉強しております。そういった意味でよく本を読んでますが、最近同じ著者の本を続けて読みました。 クチ… Read more »
2006年1月の良書「ブログ道」
「ブログ道」という本を読みました。広島ブログを管理しているという事もあって、ブログを考え直す意味でも興味を持ち読みました。 ブログは何のために書くのか?ブログを開設する事により、ネタのために日々の暮らし、目に入ったちょっ… Read more »
本の読み返し
今年の目標のひとつに読書100冊を掲げたが、読む本がない。買いためてある本はいくつかあるのだが、後回しにされ続けて残った本でありあまり読む気がしない。そこで残しておいた私にとっての良書を読み返している。 通常本は読み終え… Read more »
ネットショップの本
ネットショップをする際に参考になる本である。この手の本は過去にも何冊か読んだことがあるが、これは特に面白かった。通常のWEBサイトとネットショップサイトは根本的に作りを変える必要があるなどとても勉強になることが多かった。… Read more »
営業の本
営業の本である。営業をそれほど行うわけではないが、マーケティング的な部分でも営業の知識を得ておくのは良いことだと思い読んだ。へー、なるほど。という感じ。 心理学博士が書いたお客様の心理をつかむカウンセリング営業術―営業現… Read more »
色の本
Webサイトを作ることが多々ある中で、全体のバランスを考える時に色はかなり重要になる。配色次第で印象はガラリとかわり、見た人の行動を決定付けるものにもなり得る。それほど重要な「色」だけに、しっかりと勉強してみようと思った… Read more »
株式投資 仕手株の本
仕手株の手法や見分け方が書いてある本。私は元々小型株専門で株式投資をしているので参考になった。これまであまり仕手筋を意識したことはなかったが、読んでみると過去に急騰して利益を出せた銘柄は仕手のおかげだったのか?と思われる… Read more »
[PT]永遠の旅行者を主人公にした小説
この著者の本は小説に限らず多数借りて読んでいるが、税金や海外情報などものすごく情報の範囲が広く、そして深い。日本と外国の法律などを利用した税金対策の詳細なども出てきて興味のない人にとっては眠たくなってしまうかもしれないが… Read more »
20代のサラリーマン向け自己啓発本
だらだら過ごさずに、将来を見据えてしっかり仕事を身につけんさいよ、という本である。40歳では遅すぎると帯にあるが、確かに40歳以上で現状に不満がある人が見たらショックかもしれない。見るなら34歳前くらまでかな。好き嫌いが… Read more »
通販の本
通販で月商1億円を突破したという人の書いた本である。広告費に経費の50%も積むというのには驚いた。原価は30%以内に抑えろという。通販というと経費がかからずに済み、売値を抑えて営業できるものと思っていたがビジネスとして成… Read more »
成功小説
どこかで読んだことのあるような内容だが、話としては面白かった。ツッコミどころも多々あるが大まかな流れとして言いたいことは伝わってくる。読みやすいのでビジネス本にあまりかかわりのない人でも楽しめるのではないだろうか。 チャ… Read more »
読書で号泣
知人とよく本の貸し借りをするのだが、そのほとんどがビジネス本である。私は基本的に読書といえばビジネス書である。 しかし、本の話をしていてある小説の話を聞いた。読んだ人はみんな涙しているらしい。私も本や映画で泣く事はあるが… Read more »
雑誌LEONの編集長の本
「ちょいモテおやじ」で大人気の男性誌LEONの編集長の著書。以前TV番組「情熱大陸」でこの人が出ていて興味を持った。ユニークな人でとても興味を持った。ワイルドなイメージとは離れて丁寧な文章で書かれていて、今まで持っていた… Read more »