2月に、読書勉強会ハヤブクのスピンオフ企画として ドラッカーの本を読んで来て飲む、というのをやります。 何がいいかなと考えていましたが 定番っぽい 「経営者の条件」にしました。 「経営者」とタイトルについていますが、 ま… Read more »
Posts Categorized: 読書
朝はバターコーヒーだけにしてみてます
前に紹介した、シリコンバレー長者の食事本を見て 朝食を食べず、朝はバターコーヒーだけにしてます。 まだ2週間ほどですが。 シリコンバレー長者の食事本 | eshima.info そもそもは、断食状態が身体に良いということ… Read more »
来年は飲みドラやります
読書勉強会ハヤブクの忘年会をやってきました。 ハヤブクの今年の反省としては 仕事が忙しかったこともあり、 通常版のみでその他の企画が全然できなかったことです。 来年は何か新しいことをしたいと考えていました。 ぼんやりと考… Read more »
シリコンバレー長者の食事本
この本から。 シリコンバレー式 自分を変える最強の食事 若くしてIT長者になったものの肥満に悩まされていた著者が お金と時間と労力をかけて、自分に合う食事スタイルを追求する内容です。 アメリカでのアメリカ人の内容なので … Read more »
小説で人格形成
読書勉強会ハヤブクでの話。 読書はいいよ、という中で ビジネス書だけではなく小説も必要だと。 それは、主人公のストーリーを体験することで 人格形成に役に立つということでした。 紹介されいた中に「竜馬がゆく」があって納得。… Read more »
子供には、男なら◯◯
読書勉強会ハヤブクで紹介された本。 好奇心を“天職"に変える空想教室 北海道でロケットを打ち上げる事業をしている著者の本で 紹介されただけでも面白そうと思いました。 近々読んでみます。 紹介していただいた内容で… Read more »
ビジネス書の古典
最近、読書勉強会ハヤブクで ビジネス書関連の読書本が何冊か登場しています。 それぞれに主張がありますが、 共通しているのは「古典は読んどけ」というもの。 古典のピックアップはそれぞれ色が出ますが 昔から古今東西を問わず読… Read more »
認知症は予防が大切
認知症は予防が大事、と聞いて読んでみました。 認知症予防のための簡単レッスン20 (文春新書) 認知症の割合はどんどん増えていて、 日本では近く認知症1000万人時代がくるとか。 認知症は治療する薬は良い物ができていない… Read more »
幕末飲み会やってきました
ここ数年続けている、 幕末に関する本を読んで集まる 幕末飲み会をやってきました。 毎年何かしらの本を自分でも新規に読みますが 今年は吉田松陰のお話である 世に棲む日日を読みました。 世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 4巻… Read more »
専門家が書いた昼寝・夜寝の最新情報
能率を上げる昼寝についての情報を探していました。 ネットでもたくさん出てくるのですが、 時間も寝方も様々な意見があり正解がわかりません。 個人の経験や「自称」専門家ではない 信頼できそうな情報を探していた所 見つけたのが… Read more »
高い給料を得るには土台作りが必要
この本から。 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書) 「資本論」と「金持ち父さん貧乏父さん」の2冊が 全く同じことを言っているというところから 資本主義の構造と労働者の状況について考察した本です。 特… Read more »
ターゲットではない顧客にご遠慮いただく
この本から。 企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書) 2002年の本ですが面白かった。 ターゲティングの部分で、スターバックスを愛好する20代の女性に なぜスターバックスを選ぶのかについて調査すると 「店内で自分が… Read more »
ジョンソン・エンド・ジョンソンが社長に求める資質
この本から。 経営の教科書―社長が押さえておくべき30の基礎科目 著者がジョンソン・エンド・ジョンソンの社長に就任した時に イギリス人の会長に言われた、経営者にとって最も重要だと思う資質が 「ひとつは、平均を上回る知性、… Read more »
専門家VSコンピューターで店舗売上アップの競争した結果
今日もこの本から。最後。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 売上アップのために何が必要かというのは 経営者なら誰もが知りたい所。 それゆえコンサルなどの専門家が多数いるのでしょう。 … Read more »
楽しい職場で生産性もアップすることが実証された
先週に続いてこの本から。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 先週書いた記事から 人の幸福度がセンサーにより計測できる eshima.info 「幸せになると動きが増える」という結論が… Read more »
人の幸福度がセンサーにより計測できる
今日もこの本から。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 人間にセンサーをつけてデータを計測し 役に立つ物を見つけるという研究の本。 この中で、「幸せ」もデータにより 定量化しようという… Read more »
人間は自分の行動を自分の意志で決めていない
今日もこの本から。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 この本で一番衝撃的だった内容です。 左腕の動きを24時間計測するセンサーを付けて 一定のデータを集め、それを分析した結果 不思議… Read more »
ビッグデータによる未来のヒントをくれる本
この本から。 データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 かなり面白かったです。 自分の中の常識がいくつか覆されました。 著者は日立系の研究者で 人間にセンサー機器を身につけて 各種データを集… Read more »
味ぽんの普及エピソード
この本から。 企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書) 2002年と少し古い本ですが 企業や商品のブランド戦略を考える時に 役立つ本です。 ブランドも商品も育てていくことが 大切だとわかります。 その中で、ミツカンの… Read more »
電通の高齢者マーケティングを分析した本
この本から。 超高齢社会マーケティング—8つのキーワードで攻略する新・注目市場の鉱脈 (DIAMOND流通選書) 電通が、高齢者に対するマーケティングデータについて まとめたものです。 どの年代にも言えること… Read more »
5度目の挑戦でコーヒーを制したセブンイレブン
この本から。 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (ビジネス・経済) セブンイレブンのコーヒーは大ヒットしていますが 5度目の挑戦でのようやくの成功だったんですね。 この本によると、 1980年代にサイフォン式をするも手… Read more »
半額にして4倍売るドトール
コーヒービジネスはすべてのビジネスに通じるということで 架空のコーヒー会社でのストーリーをベースに マーケティングを学ぶ本です。 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ! (ビジネス・経済) そこに出ていたドトールコーヒーの話… Read more »
家族で小麦減少にチャレンジ中です
妻が大のテニスファンで テニスの大きな大会中はずっとテニス漬けです。 そこに来たのが 現在世界ランクNo.1のノバク・ジョコビッチ選手が書いた 食事についての本。 ジョコビッチの生まれ変わる食事 ジョコビッチは上位に食い… Read more »
興味のない雑誌も読んでセンスを身につける
この本から。 センスは知識からはじまる センスというものについて 「生まれつき持っている何か」ではなく 体系だって身に付けることのできるスキルと言及した本。 センスの土台は知識であり、 例えばチョコレートのパッケージであ… Read more »
資本主義は終わりに近づいている
この本から。 資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) 面白かった。 資本主義はもう限界に来てて終わっちゃうよ、という本です。 ・資本主義は「周辺」から「中心」に富を移動させる仕組み ・世界が無限の時は、周辺を増やすこ… Read more »
疲労をマネジメントするための本
現在37歳。 30代後半に入って身体の不調もでてきて コンディショニングを重視するようになりました。 その中で読んだのがこの本。 なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか 医師が書いた疲れをマネジメントする本です… Read more »
タイのビジネス事情を本で読んでみました
将来的には外国から売上をあげることができるように なりたいと考えています。 その対象は、長い目でみたらアジアかなと。 とっつきやすいのはタイかと考えています。 治安もいいし、新日だし、そこそこ安定している国ですし 食べ物… Read more »
ビジネス書は書いてある内容だけではなく「誰が」が重要
この本から。 変われる人 8000人のキーパーソンと会食してわかったこと posted with amazlet at 15.07.17 鮒谷周史 かんき出版 売り上げランキング: 79,870 Amazon.co.jp… Read more »
行動の制限枠をとっぱらう木曜日
この本から。 バカでも年収1000万円 posted with amazlet at 15.07.17 ダイヤモンド社 (2014-01-14)売り上げランキング: 34,737 Amazon.co.jpで詳細を見る バ… Read more »
好きなやり方で経営すればいい
この本から。 「好き嫌い」と経営 posted with amazlet at 15.07.03 楠木 建 東洋経済新報社 売り上げランキング: 16,144 Amazon.co.jpで詳細を見る 経営に関して語られる時… Read more »
キュリオシティ・ドリブンって知ってます?
広島読書勉強会ハヤブクで紹介してもらったこの本から。 僕は未読です。 東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 posted with amazlet at 15.06.19 上田 正仁 ブックマン社 売り上げランキング… Read more »
華僑との違い。アポの入れ方
昨日に続きこの本から。 失敗のしようがない 華僑の起業ノート posted with amazlet at 15.06.19 大城 太 日本実業出版社 売り上げランキング: 1,157 Amazon.co.jpで詳細を見… Read more »
華僑との違い。仕事の話をする、しない
この本から。 失敗のしようがない 華僑の起業ノート posted with amazlet at 15.06.19 大城 太 日本実業出版社 売り上げランキング: 1,157 Amazon.co.jpで詳細を見る 華僑の… Read more »
追い込まれた真剣勝負してますか?窮地での成長
この本から。 知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代 (光文社新書) この本の中で、こんな問いがありました。 『過去1ヶ月に、現在の自分が普通にこなせる以上の場に追い込まれて 集中する「真剣勝負」の場があったか… Read more »
未来予測本を遅れて読む
この本から。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 posted with amazlet at 15.05.29 ダニエル・ピンク 三笠書房 売り上げランキング: 3,536 Amazon.co.jpで詳細… Read more »
右脳社会の到来か
この本から。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 posted with amazlet at 15.05.29 ダニエル・ピンク 三笠書房 売り上げランキング: 3,536 Amazon.co.jpで詳細… Read more »
華僑は人のつながりを重視
この本から。 華僑のビジネススタイルとして 人のつながりをかなり重要視しているようです。 日本を始め、どこでもそうですが 習慣レベルにまでなっていることがすごい。 買い物でも人脈を作る 服でも車でも知り合いのお店で買うこ… Read more »
華僑ビジネスはスピード重視
この本から。 華僑のビジネススタイルとして スピードをかなり重視するそうです。 ビジネス習慣からその徹底ぶりがわかります。 ひとりでビジネスをしない ビジネスにおいて下記の3つを分け、同じ人がしないそうです。 ・お金を出… Read more »
異文化のビジネススタイルから学ぶ
この本から。 非常に面白かったので今週3記事。 著者は日本人ながら華僑のボスに弟子入りし 華僑流のビジネスを学んで成功したとのこと。 日本で一般的と思われているような マナーや正攻法とは根本的に違う部分も多く 全編にわた… Read more »
宴会はお店に相談しても良い
昨日に続きこの本から。 宴会を制する幹事は仕事も制す。 −仕事にミラクル! 百戦錬磨の宴会ダンドリ術 考え方だけではなく、 具体的なノウハウもたくさん書いてあり 幹事をやろうという時には参考になる本でした。 あの人が仕切… Read more »
宴会の幹事をやる人は仕事ができる
この本から。 宴会を制する幹事は仕事も制す。 −仕事にミラクル! 百戦錬磨の宴会ダンドリ術 宴会の幹事をしたら仕事ができるようになるよ、という本です。 宴会の幹事には必要なスキルがたくさんあり、 情報収集・マネジメント・… Read more »
人のキャッチコピーを作る
この本から。 年収が10倍になる!魔法の自己紹介 自己紹介では、自分のことを人に伝える必要があります。 ただ、自分のことは自分が一番わかっていると同時に 当たり前のことだらけすぎて 他人にとってどんなことがポイントになる… Read more »
コンサルの本物、偽物を見分ける質問
この本から。 いただいた本です。 年収が10倍になる!魔法の自己紹介 主題は自己紹介の本なのですが 補足的なエピソードが非常に面白かったのでご紹介。 本物のコンサルタントと、偽物のコンサルタントを見分ける質問を知っていま… Read more »
スターバックスから学ぶ企業と地域の関わり方
今日もこの本から。最後。 スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか? スターバックスは従業員が地域の非営利活動のボランディアに参加した時間分の 時給を支払うという仕組みをもっているそう… Read more »
自社の商品が映画の小道具として利用価値があるか?
今日もこの本から。 スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか? スターバックスが大ブレークするきっかけとなったのは 1998年公開の映画「ユー・ガット・メール」で メグ・ライアンがキャ… Read more »
ブランドマネジメントは評判管理
この本からいくつか。 スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか? クライアント企業やその商品などをプロモーションするにあたって ブランディングという言葉はよく出てきます。 当たり前に使… Read more »
良書を繰り返し読んで血肉にする
今日もこの本から。最後。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 読書について書いてあったのが、 「多読家である必要はない」 ということ。 色んな本を読むだけではなく 気に入った同じ本を何度も読むことで学… Read more »
若い時はスキル、上に行くほど人格
今日もこの本から。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 印象深かったフレーズ。 組織では、ポジションが上に行けばいくほど、求められる能力は「スキル系」の能力よりも 「人格系(徳)」の能力が大きくなって… Read more »
組織として目指す人がいれば強い
この本から。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 日本のザ・ボディショップ、スタバの元CEOの方です。 ザ・ボディショップはアニータというカリスマ的な創業者の女性がいて スタッフの方はその人に憧れて入… Read more »
プロモーションをしないと恐ろしいことが起こる
昨日に続きこの本から。 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」 どこかで使ってみたいと思ったフレーズとして プロモーションについて書いてありました。 「プロモーションをしないと恐ろしいことが起こる… Read more »